このページの本文へ移動

イベント情報

東の根芸術学校2019

2019年07月21日〜2019年07月28日

美術館|イベント・ワークショップ・アートプロジェクト・ミュージック・告知・募集

まなびあテラス●芸術家と市民の共同制作プログラム

東の根芸術学校2019

東の根学校ビジュアル

東の根芸術学校チラシ裏

夏休みの美術館で、アーティストと市民・子ども達が一緒に創作を楽しむ「東の根芸術学校」を開講します。
第一回目のテーマは、「モノノケたちの夏祭」。
美術館の展示室に大きなスクリーンを吊るし、不思議な影絵と音楽をみんなで創作し、身体全体をつかって表現する3日間の集中ワークショップです。ぜひご参加ください。

開講日:2019年7月21日(日)・27日(土)・28日(日)
発表会:「モノノケたちの夏祭」7月28日(日)16時~17時30分(15時30分開場/入場無料/予約不要)
会 場:まなびあテラス 市民ギャラリー[山形県東根市中央南1丁目7-3]
※参加をご希望の方は、下記受講条件等をお読みになったうえで、お申し込みください。
※発表会はどなたでもご観覧いただけます。直接会場へお越しください。


 招待アーティスト

   
川村亘平斎/Koheishai Kawamura

1980年、東京生まれ。インドネシア共和国・バリ島にのべ2年間滞在し、影絵人形芝居【ワヤン・クリット】と伝統打楽器【ガムラン】を学ぶ。アジアを中心に世界各国で影絵と音楽のパフォーマンスを発表。また、日本各地でフィールドワークやワークショップを通じて、土地に残る物語を影絵作品として再生させる活動も高く評価されている。ガムランを使った音楽ユニット【滞空時間】主宰。平成28年度第27回五島記念文化賞美術新人賞受賞(2016)

川村写真

影絵

影絵

  
磯島未来/Miki Isojima

振付家・ダンサー。八戸市出身、幼少よりモダンダンスを習う。上京後「黒沢美香&ダンサーズ」「ピンク」メンバーとして国内外で踊る。日本女子体育大学・舞踊学専攻卒業。2005年度文化庁国内研修員、2008年度文化庁在外研修員として2年ベルリンに滞在。帰国後、自身が構成・演出を担うグループ「未来.Co」を立ち上げ、作品上演を国内で重ねる他、音楽家とのセッションや、各地でワークショップのファシリテートを勤める。2017年より岩手県大船渡市在住、「浦浜念仏剣舞」「金津流浦浜獅子躍」躍り手。

磯島写真

ダンス

ダンス

(左) photo by Fumihiko Hirai
(右) 主催:特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン

  
宮内康乃/Yasuno Miyauchi

声や呼吸といった、楽譜ではなく身体の有機的なリズムをもとに響きを紡ぎ出す独自の表現に取り組む作曲家。2008年より声のアンサンブルパフォーマンスグループ「つむぎね」を主宰し、プリミティブで神秘的な独自のパフォーマンスを作曲、演出する。tokyo wonder site主催「Experimental sound, art and performance festival 2008」にて最優秀賞受賞。また日本の仏教声楽「聲明」の作曲にも取り組んだり、その独自の作曲法を「つむぎねメソッド」と名付け、老若男女だれもが参加し声を重ね、その活動自体がコミュニケーションツールとなるようなワークショップ活動「わ・つむぎプロジェクト」を日本、アメリカ、東南アジアなどで数多く実践している。
(右) photo by KENJI KAGAWA

宮内写真

ボイス

ボイス

左(つむぎね):愛知県芸術劇場
右(ワークショップ):Gabra Michael


【3日間のワークショップ】

◎7月21日[日]10時~17時
 「モノノケのお話を考え、影絵面をつくろう」
◎7月27日[土]10時~17時
 「モノノケの影に変身して、踊りと音をつけてみよう」
◎7月28日[日]10時~18時
 「みんなの踊りと音をあわせて、モノノケたちの祭りを表現しよう」

【受講条件と注意点】

1.原則として、3日間すべてのプログラムにご参加いただける方。
2.ダンスや音楽の技術、経験の有無は問いません。
3.授業の様子をスタッフが撮影し、当館のウェブサイト等で公開する場合があります。
4.授業のまとめとして実施する7月28日[日]の発表会にご出演いただきます。
5.中高生はお申込み後に保護者同意書(当館書式)にご署名いただきます。

※県外の方も、ご希望の方はお気軽にお申込みください。

【受講形態】

◎Aコース 〈定員10組〉
 親子で参加[小学生以上/保護者の付き添い1名/兄弟で参加可]
◎Bコース 〈定員25名〉
 一般・大学生・高校生・中学生
◎Cコース 〈定員なし〉
 ボイスパフォーマンスのみの参加[7月27日~28日の2日間のみ/高校生以上]

※A・Bコースは定員に達し次第受付を終了いたします。
※授業の服装・準備物・集合場所については、お申込みいただいた方に直接ご連絡します。
 なお、購入する必要がある特殊な備品等は使用しません。
※写真・動画撮影が可能です。
※当館は図書館(児童書コーナー有)とカフェ・ベーカリーを併設しており、近隣には子ども用の屋内遊戯施設もございます。待機や送迎時にぜひご利用ください。
※無料駐車場150台有。

【申込方法】

電話かメールにてお申し込みください。
メールの場合は件名を「芸術学校に参加」とし、お名前・年齢・希望コース(A~C)・連絡先(携帯電話番号)を明記の上、お申し込みください。

まなびあテラス(担当:井上)
電話:0237-53-0223  メール:info@manabiaterrace.jp

 発表会

  
「モノノケたちの夏祭」
7月28日[日]16時~17時30分[15時30分開場/入場無料/予約不要]
※どなたでもご観覧いただけます。


 ファシリテーター

  
宮本武典/Takenori Miyamoto

まなびあテラス芸術監督。1974年奈良県奈良市生まれ。武蔵野美術大学大学院で絵画を学び、海外子女教育振興財団(バンコク)、武蔵野美術大学パリ賞受賞によりフランスで滞在研究、原美術館学芸部アシスタントを経て、2005年に東北芸術工科大学(山形市)へ。2019年3月まで同大学教授・主任学芸員を務める。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」(2014, 2016, 2018)ディレクター、2019年4月より角川文化振興財団クリエイティブディレクターも務める。


主催=まなびあテラス
企画・制作=宮本武典、井上祐里
協力=NHKプラネット、東北芸術工科大学地域連携推進室、UMEKI DESIGN STUDIO