美術館
Exhibition
黒須和清 切り起こしペーパークラフト展 ~1枚の紙から造られる2.5次元の世界~
2023年07月29日〜2023年10月01日
ペーパークラフト作家・黒須和清が手掛ける「切り起こしペーパークラフト」。たった一枚の紙をカッターナイフで切り起こし、切り離さず、なにも付け加えずに組み立てて造られる紙の彫刻は、まるで平面と立体とを行き来する…そんな2.5次元の不思議で楽しい世界をお楽しみください!
2023年
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Exhibition
2023年07月29日〜2023年10月01日
ペーパークラフト作家・黒須和清が手掛ける「切り起こしペーパークラフト」。たった一枚の紙をカッターナイフで切り起こし、切り離さず、なにも付け加えずに組み立てて造られる紙の彫刻は、まるで平面と立体とを行き来する…そんな2.5次元の不思議で楽しい世界をお楽しみください!
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Exhibition・Gallery Tour
2023年04月29日〜2023年07月17日
リュイユとは、毛足の長いフィンランドを代表する伝統織物です。その有数のコレクションであるトゥオマス・ソパネン・コレクションが、今年、京都国立近代美術館で日本初公開となりました。その全国2館目の公開が東根で行われます!貴重なリュイユのコレクションをこの機会に是非ご覧ください。詳しくはこちらから。
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Exhibition
2023年02月25日〜2023年04月16日
各地で人気を集めた「MINIATURE LIFE展」。田中達也は、日用品とジオラマ用人形をモチーフに、日常のある物を別の物に見立てたアート作品を制作するミニチュア写真家・見立て作家です。本展では、代表作を含む写真作品約120点と実物のミニチュア作品約50点を紹介し、田中達也のユニークな作品世界の魅力や制作の秘密に迫ります。
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Exhibition
2022年11月03日〜2023年01月09日
今年生誕100年を迎えた東根出身の画家・菅原洸人(すがはら・こうじん)。自身による自叙伝を紐解きながら、その知られざる生涯とともに東根市に収蔵された作品や資料をたどる展覧会です。
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Exhibition
2022年07月31日〜2022年10月10日
《原爆の図》で知られる水墨画家・丸木位里とその妻である油彩画家・丸木俊。そして位里の母である丸木スマは70歳を過ぎて初めて絵筆をとったおばあちゃん画家です。本展では、三人の作品を3章にわけてご紹介し、位里、俊、スマの世界観とそのメッセージを皆さまにお届けします。
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Workshop・Art Project・Exhibition
2022年04月29日〜2022年06月19日
現在は横浜市を拠点に、国際的に活動する韓国出身のアーティスト、キム・ガウン。これまで旅で出会った人々との交流からインスピレーションを得て創作してきました。今回の旅の舞台は東根市。地域と交流し、市民と創り上げるキム・ガウンの世界をお楽しみください。
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Exhibition
2022年03月11日〜2022年04月10日
アニメーション作家・坂井治とデザイナー・髙橋慶成による、リサーチに基づいたクリエイションで土地のすがたを捉えなおすアートプロジェクト「むかしめがね」。山形編と題した本展では、乱れる川(=乱れ川)をテーマに、土地に伝わる民話や科学的な知見など多面的な検証をもとに、変異する天候や災害の古くもあたらしい伝承のすがたを探ります。
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Exhibition・Invite
2021年12月04日〜2022年01月30日
地域と連携したアートの創造を目的とした、東根アートプロジェクト。写真家・野村佐紀子が、2019年より2年にわたり山形県東根市を訪れ、独自の感性で撮り下ろした写真や、野村が世界的な評価を受け、国内外でこれまでに発表した作品シリーズなど、3部で構成される展覧会。
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Exhibition
2021年10月20日〜2021年11月28日
ナカムラクニオと東根市をはじめとした80人の市民による「金継ぎアンソロジー」。市民のみなさんがナカムラの修復指導によって再生させた器と、それらひとつひとつに込められた家族との思い出や絆の物語を〈聞き書き〉によって、物語集(アンソロジー)にまとめました。
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Exhibition
2021年08月28日〜2021年10月10日
本展では、日本を代表するからくり人形師・九代玉屋庄兵衛の作品を一堂にご紹介。”山車からくり”、”座敷からくり”の代表的な作品をはじめ、”創作からくり”の最新作を発表。